最近もらった新しいMacのお祝いとして、むかし使っていた偽リンゴ/偽林檎を導入してみると、全く動かなかった。なんとSnow Leopard以降のOSには対応できないようだ。
もう一つ手として、Unix系のninix-ayaを導入してみた。本体をinstallされたら、後はmacportsでpygtkを導入。すると、大好きな「お姉さま」がやっと挨拶に言ってきた!
さすがUnix系!最新のLionにでもちゃんと対応できるじゃないか!…と思っていると、いきなり落ちた。
そして、いろいろな機能をテストした結果、不具合ことはよくある。お話ししたいときも、Xを使えているため日本語の入力さえできないから無理。残念ながら、使えないと思うほうがいい。
ここまでLionでちゃんと動ける伺かがなしってことだけわかった。偽リンゴのコードを調べてみたら、Javaとはいえ実はJava-Cocoa Bridgeってものを使っている。それはSnow Leopard以降のOSには全く対応できないので修正したくても無理。
やはりObjective-CでNativeな伺かを開発しないと駄目だ。そのためにまずObjective-Cを勉強する必要があるって訳で、今はちょっと忙しいから、これから暇があればちゃんと開発作業でもしようと真剣に考えている。
仮のProjectだけど、とりあえず「偽ななし」の名を付けてしよう。
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